サイズや素材、色の組み合わせは何百、何千種類とありそうですが、さらに金具もゴールド、シルバー、と選択できます。
たとえば、黒に近い濃紺の「インディゴ・ブルー」のバーキンは、黒とは違う装いがその魅力。
特に30cmサイズのバーキンは、学校行事をはじめ、少しかしこまった場面にも十分に活用できます。
特に、インディゴブルーのバーキンは、一見黒に見えて、光が当たると紺色に気付くところが、ポイント。黒のバーキンではありきたりですが、紺色は、他の人に一歩差をつけた、おしゃれ感をアピールすることができます。
ちなみに金具選択は、もちろん個人の趣味がありますし、金、銀両方で、それぞれ素敵なもの。そこでまた個性が出てきますよね。
一般的によくいわれているのは、たとえば紺のバーキンの中でも、ヴァッシュリアーゼのような色であれば、シルバーの金具がおすすめ。
紺色のバーキンは、黒よりも柔らかな印象を与え、合わせる服を選ばないものいいですね。