年末ジャンボは6億円!

結局今年も宝くじが当たらない昨今。
久々に、月曜日に買ったロト6も、みごとにかすりもしませんでした・・・。
ちなみにロト6の結果が出るのは月曜日。
その日のうちにはずれが分かってしまったので、ちょっと夢を見る時間も少なかったです。

一方で、同じ日に発売された年末ジャンボは、とうとう6億円まで金額が上がっています!

とはいえ、宝くじの当たる確率は、交通事故にあうよりも少ないという話。

今年は思い切って有志を募って、会社でグループ買いしてみようかな?とちょっと計画中です。
(でも万一当たったときにもめそうで、そこがちょっと怖いかも?)

初めて当たった宝くじ!

ここまで不景気な昨今。
こうなったら宝くじを当ててバーキンを買うしかない!とせっせとチャレンジしています。

先週は1等前後賞合わせて5億円という、復興宝くじの発表がありましたよね。
一応東北の復興にも活用できるという意味を込めて、がんばって10枚購入しましたが、なんと初めて末等以外の
金額に当選!

3000円です・・・。

でも連番で買ったので、くじ代金に300円プラスの収益となりました。
この300円を元手に、今度はロト6を200円分購入。
残った100円で、おいしい缶コーヒーをのみましたよ~。
(結局手元には1円も残らず。)

今は「めざせわらしべ長者!」といった気分ですが、バーキンの資金100万までにはどの程度かかることやら。

バーキンはどこで買う?

私がずっとあこがれているのはエルメスの「バーキン」ですが、超高級バッグですし、どこでも買えるというものではありません。
もともとエルメスはフランスの会社で、もちろん日本にもエルメスの直営店がいくつかありますが、気に行った商品がないこともしばしば。
やはりバーキンの在庫は本場フランスのほうが多いでしょうね。
また、ドイツやイタリアといったヨーロッパや、ハワイもバーキンは比較的購入しやすいと言われています。

ちなみにフランス旅行へ行くのであれば、、ぜひパリでバーキンを買ってくださいね。
フォーブルサントノーレ24番地の本店のほか、いくつか直営店もあります。

とはいえ、たとえエルメスの本店へ行ったとしても、全部のバーキンがあるとは限りませんので、お気に入りの商品は入手できないこともあります。
もともと、バーキン自体は、生産数がかなり少ないので、人気のモデルは直ぐに売りきれになりますし、セレブが、予約を入れて、一般客より先行して購入してしまうこともよくあるそうです。

ちなみにバーキンとは運命的な「出会い」もあるので、憧れのデザインが日本になくて、諦めていたところ、イタリア旅行で偶然見つけたりすることもあります。

宝くじに当たり易い人?

バーキンを買う資金に宝くじは欠かせません!
と言うわけで今回はただいま発売中のグリーンジャンボ宝くじの話題です。

今回の宝くじのポイントは何と言っても5億円という当選金額。
ただしくは1等3億円で、前後賞が1億円で、計5億という話なのですが、やっぱり夢がありますよね。
しかも収益の一部は震災復興の寄付として利用されるそうなので、まあ、3000円寄付する気持ちで買う人も多いかもしれませんね。

そこで気になるのが、宝くじに当たる方法について。
確率的には、高額当選するのはかなり難しいのが宝くじでもあるのですが、それでも統計的には若干でも当たり易い傾向があるようです。

まず年代は60歳代。
イニシャルはT・Kで、引き出しの中に保管しておくといいのだとか。

とはいえこればかりは何とも言えず、まずは買わなくっちゃ始まらない!と言うのが実際にところでしょう。

ちなみに宝くじの当選金額は非課税ですので、まるまる当たった全額がもらえますよ~。
さぁ、今年こそ宝くじを当てて、憧れのバーキンを買うぞぉ!!
(目標はより現実的に、やっぱり100万円ぐらいかな?)

バーキンはリサイクルショップが狙い目

エルメスのバーキンは、正規品の場合、とにかく値段が高いですよね。
普通のOLや主婦の場合、まず手が出ない、というのも実際のところ。
実は、バーキンを持っている人も、中古品やリサイクル品を買って使っている、というケースも案外少なくないんです。

バーキンを中古で購入する場合、気になる値段は、状態のいいAランクでおよそ70万~90万円前後が一つの目安。
ただし、売れ筋の、30cmで、トゴ素材の比較的新しいバーキンは、リサイクル品でも正規品とあまり値段が変わらないこともよくあります。

また、エルメスの商品にはさまざまな付属品が付いているのですが、そういったものが無い場合、値段も少しし安くなるようです。
逆に、リサイクルショップに売る場合、専用のボックス、保存袋、レインカバーなどが全て揃っていたほうが、売却する際にも買い取り価格が若干高めになります。

商品の状態が少し落ちると、リサイクルショップによっては、中古のバーキンが50万以下で販売されていることもあります。
この辺りが狙い目となりますが、あまりに価格の安いバーキンは、それなりにかなり古いか、使い込んでキズや汚れがある事が多いので、実際に商品を手にとって、納得したうえで購入下ほうがいいですね。

ちなみに、バーキンはあまりに高いので、もったいないとしまいこむ人も案外多く、一度買った人が結局ほとんど使わず、リサイクルショップで売却、というケースも良くあります。
バーキンの中でも特に、黒、ゴールド、ベージュは売れ筋なので、下取り価格も高く、リサイクル品としての積極的に買い取りしているのも特徴。
逆に、やや派手目な色のバーキンは、リサイクルショップで安く販売されていることもあるので、どうしてもバーキンがほしい、と言う人には値段の面でかなりおすすめですよ。